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朝の風景

  • 稲刈り2012
    みゆが子ども園に通っていた頃の,登園路の朝の風景。 田んぼの間の道を通って,四季のうつろいが感じられました。

事務所周辺の風景

  • お花屋さん?
    事務所の周辺,元町あたりの風景。

2013.07.13箱館山ゆり園

  • ゴンドラ(下り)
    高島市の箱館山にあるゆり園に行きました。 麓からゴンドラに乗って山頂に。斜面の傾斜が急で結構怖いです。 ゆり園は,一面のゆりの花とキッズランドのコラボ。 ものすごい数のゆりに感動する大人とキッズランドを楽しむ子ども。なかなかよくできたバランスですね。 結構楽しめました。 山の上はやはり涼しいですし,避暑にはよいですね。

2012.12.02坂本ケーブル

  • 延暦寺駅から浜大津方面を望む
    「坂本ケーブルに乗って紅葉を見る」というテーマで,さわりん(妻)とみゆ(6歳)と3人で出かけました。 大津市の坂本から比叡山を登る「坂本ケーブル」。さわりんも私も初めて乗りました。日本で最長のケーブルカーだそうです。 元々は比叡山の紅葉を見ようということだったんですが,遅くなってしまって,比叡山は紅葉ではなく少し雪がついていました。 麓の日吉大社で紅葉も見られて,満足。

2012.11.10陽なた村フェスタ

  • 桂 紅雀
    石田町の陽なた村の秋のフェスタ。東洋ビルホームさんからご案内があり,今年もお邪魔しました。

2012.08.26総合防災訓練

  • ヘリコプター3
    守山市の総合防災訓練が,小津小学校で行われた。 小津学区の自治会が避難訓練に参加して,小津小学校に集合。 うちの家族は,私が自治会の消防隊員にあたっていたり,中学生に参加要請があったりで,一家5人が参加することになった。 ところが,全員寝坊で,自治会の避難場所への集合時刻に遅刻。あたたた。 小津小学校への移動には間に合ったので,一緒に歩き。遠足のようでちょっと楽しい。 小津小には,消防車やら,災害時の作業車やらが集結。ヘリコプターも出動して,壮観だった。

2012.07.27熱気球

  • 気球を見上げる
    結婚8年は「ゴム婚式」というそうでして,さわりん(妻)が,その記念に気球に乗りたいと言って,なにやらいろいろ調べていましたが,意外に近場,草津市の烏丸半島で乗れることを発見したらしいです。 http://www.kanko-kusatsu.com/event/1319 期間限定で,早朝から。今年は今日が開始の日です。 結婚記念日には未だ早いですが,この機会を逃すまじということで,朝5時から家族5人で出掛けました。 会場には5時15分ごろ到着して,2人目の受付。いい感じです。 開始の6時まで,並びながら気球が準備されるのを見て,始まるとすぐに呼ばれて青い気球に乗せてもらいました。 上に上っている時間は短いもので,上って降りてくるだけですのでちょっとあっけない。 しかし,間近に気球が見れたことは,面白い体験でした。 今日はその後,みゆ(5歳)はこども園,私は仕事。朝活ですな。

2012.04.28都をどり

  • 緑が美しい
    京都の祇園,甲部歌舞練場に,都をどりを観に行きました。 最初で,たぶん最後ですね。 恥ずかしながら,上演中は少々居眠りをしてしまいました。 芸妓さん(?舞妓さん?)の発表会という感じでしょうか。絵とか書とかのお稽古事の作品なんかも展示してあって,そういう初々しさを楽しむ会ということなのかなと思いました。 例えて言うと,伝統芸版のAKB48ですね。順序は逆ですけれども。 着物のご婦人を何人も伴った,いかにも“大物”風の方も拝見し,ここならではの雰囲気を楽しませていただきました。

2012.04.01グルメサーカス

  • うさぎ
    竜王のドラゴンハットであった,「グルメサーカス」に出かけました。 全国のご当地グルメの屋台が出店して,この日は「横浜銀蝿」のライブがあるということでしたが,私もさわりんもそれには特に興味なし。ちょっとお出かけという感じです。 ドラゴンハットは,器としてはいいですね。雨が降っても大丈夫ですし,この日はちょっと寒かったですが,風除けもあって体感温度も大分違うと思いますし。 「グルメサーカス」自体はどういうコンセプトなのかよくわかりませんでしたが,みゆ(5歳)は陶芸体験を楽しんでいたようです。

2012.01.02初詣

  • 帰るぞー!
    みゆ(5歳)となお(4歳)(姪)を連れて,さわりん(妻)と小津神社まで初詣。 寒い中,2キロほどの距離を歩いててくてくと。 少し雨がぱらつく中,小津神社に到着してお参り。 パンを食べてエネルギーを補給して。歩いて帰るぞ。オー! しかし,帰り道の途中で雨が多くなってきて,おばあちゃん(さわりんの母)の車に回収されてしまいました。 小さい遠足。

2011.12.23もりやまいち

  • 富士宮焼きそば
    「もりやまいち」「100円商店街」がありました。 もえ(14歳)ひな(14歳)の学校でも屋台を出していて,もえ,ひなも午後の店番をすることになっていたので,見物に行きました。 霙が降る天気で,コンディションは良くない。あまり長居はできませんでした。 もえ,ひなは,夕方に帰ってきて,「疲れたー。」 おつかれさまでした。

2011.12.07大津港

  • アーカスと琵琶湖ホテル
    大津司調会館(司法書士会と土地家屋調査士会が一つの建物に入っている)で会議があり,始まるまでに少し待ち時間ができてしまったので,近くの大津港まで散歩しました。

2011.11.20支部旅行

  • 清洲城から伊吹山方面
    滋賀県司法書士会草津支部の日帰りバス旅行で,名古屋まで行きました。 さわりん(妻)とみゆ(5歳)はお出かけ中,もえ(14歳)とひな(14歳)は,期末試験前でさわりんから自粛命令が出て,うちの家族は私一人でした。 こうきくんとみくちゃんの2歳の子どもちゃん2人が参加したので,私は子どもちゃんたちを構って楽しんでいました。みくちゃんに「おにいさん」とか呼ばれて,これはちょっと気恥ずかしかった。 リニア・鉄道館 → 南極観測船ふじ → 清洲城 というルートです。 リニア・鉄道館は,マニアには堪らないんだろうけど,私はどう楽しんだらいいの?という感じ。しかし,鉄道史は文化史でもあるので,こういう記録を遺していくことは必要なんだろうと思います。 南極観測船ふじでは,ガイドさんに案内をしてもらっていろいろ教わりました。 不覚だったのは,ドラマの「南極大陸」に出てくる船だと思ってしまっていたこと。あれは,宗谷でした。 ちなみに,宗谷は“耐氷船”で,その後のふじは“砕氷船”だそうです。ふじは,氷に対して,前進後退を繰り返して,氷を砕いて進むということで,その前進後退の回数は,1回の航海で平均1800回に及んだそうです。 清洲城は,平成の時代に作られた天主閣(なぜか“主”なんです)ということで,大河ドラマの歴代の衣装が展示されたりしていました。 私としては,「清洲」という場所が分ったということで勉強になりました。

2011.11.6知恩院

  • 三条大橋
    京都に行く用事があり,知恩院に寄ってみました。 さわりん(妻)は,知恩院の七不思議みたいなのを調べて行きましたが,工事中のところが多くよくは見られなかったようです。

2011.09.10-11白浜

  • かき氷
    おねーね(さわりん(妻)の妹)一家との旅行です。 私のところが,私,さわりん,もえ(14歳),ひな(14歳),みゆ(4歳)の5人,おねーねのところが4人,合計9人の大人数です。 台風12号で,この白浜のあたりも相当な雨風があったと思います。行き帰りにも何台か自衛隊の災害派遣車両に出会いました。 両日とも晴天で,暑かったですね。天気のせいもあると思いますが,白浜は,南国ムードという感じで,リゾートだなーと思いました。

2011.08.21近江八幡てんびん祭り

  • THINKステージ
    ひな(14歳)が通うダンススタジオのステージがあるというので,さわりん(妻),みゆ(4歳)と観に行きました。 近江八幡の市役所の前の通りを歩行者天国にして,なかなかの賑わい。 守山の夏祭りよりエリアが広いのか,比較的混雑は少なく,過ごしやすい感じでした。

2011.06.26震災復興支援イベント

  • ゆるキャラ
    大阪,ツイン21で,近畿司法書士会連合会主催による,東日本大震災の復興を支援するイベントがありました。 私は,まあひやかしに立ち寄ったという程度でして,さわりん(妻)とみゆ(4歳)と三人で1時間ほど会場をうろうろしました。 復興の支援に貢献したといえば,福島のお酒を一つ買ったぐらいですが,賑やかしということで。 企画・運営されたみなさま,おつかれさまでした。

2011.0612小谷城址

  • ステージ前に哀愁漂う人影
    滋賀県人ですので,今年,やはりここは行っておかねばと思っておりました。 梅雨の晴れ間ともえ(14歳)ひな(14歳)の部活の合間を縫って,1000円高速で向かいました。 下調べほとんどなし。とりあえず行ってみようといういい加減な見物。 下から本丸跡まで,歩いて小1時間ということで,ちょっとした山登りですね。 本丸からさらに大嶽山の頂上まで続きますが,本丸跡までで目標達成ということで下山しました。 下山して,博覧会場で休憩して,何とはなしに,「歴ドラ隊」のステージを観てしまいました。 女の人ばかりの,宝塚風。藤丸君(男役),すっかり役にはまっている感じ。 「プリキュアショーの勝ちやね。」とさわりん評。 それなりに楽しめました。

2011.05.28讃岐

  • 加美代飴 開けると
    「高松で讃岐うどんが食べてみたい」と,さわりん(妻)がここ何年か言っておりました。 この週末,ふいに「行ってみようか」ということになり,家族で日帰りドライブに出掛けました。 目的は,讃岐うどんのハシゴをすることと,こんぴらさんで五人百姓の飴を買うこと。 明石海峡大橋→鳴門大橋→わら家(屋島)で「たらいうどん」食→こんぴらさん→セルフうどん(玉吉)で「温玉ぶっかけ」と「醤油うどん」食→帰途 四国高松まで日帰り。今時の高速道路はすごいですね。

2011.01.30なばなの里

  • おまけ
    三重県長島のなばなの里に行きました。 ウインターイルミネーションというのがされていて,去年のうちに前売り券を買ったものの,なかなか行く機会がなかったのでした。 新名神高速というのができて,守山から長島のあたりは本当に近くなりました。 なばなの里のイルミネーション,なかなか美しいものでした。 でも,寒かったー。

2010.11.25-28北海道

  • B個室上部寝台
    旅のテーマは「トワイライトエクスプレスに泊る」です。 ゴージャスでしょう? さわりん(妻)が,寝台車に乗りたい,トワイライトエクスプレスに乗りたい,と言って,格安のツアーを探してきたので,みゆ(4歳)と同行しました。 伊丹空港→新千歳空港→小樽(泊)→旭山動物園→札幌(泊)→トワイライトエクスプレス(泊)→京都 という行程でした。 みゆを連れての初めての3人旅。ぐずったりしないか少し不安がありましたが,楽しく旅を満喫しました。 今頃のシーズンの北海道は,ちょっと中途半端な,オフシーズンという感じ。トワイライトエクスプレスも少し空席がありました。おかげで快適でした。

2010.10.30-31和歌山

  • 和歌山城から
    10月30,31日にJR和歌山駅前でADRの研修会があり,ついでに家族で車に乗っての一泊旅行にしました。 10月30日朝は,台風14号が紀伊半島の沖合を通過中。台風による天候の悪化を心配しながら出掛けましたが,なぜか30日は雨も降らず比較的穏やかな天気でした。台風が通過した後の31日のほうが雨降りで,妙なものでした。

2010.09.25-26天橋立・伊根

  • 股覗き(ビューランド)
    さわりん(妻)とみゆ(3歳),それからおねーねー(さわりんの妹)一家と旅行に行きました。 「舟屋に泊る」がテーマでした。舟屋というのは,舟の倉庫のようなものですが,これは京都府の伊根町独特のものです。 伊根町の行きと帰りに天橋立に寄って観光しました。さすがにいい景色ですね。

2011.08.23伏見桃山城

  • 五七の桐
    伏見簡易裁判所に行って,その後の予定の関係で空き時間ができたので,近くの伏見桃山城址に行ってみました。 大河ドラマ「江」を観て触発されて観に行ったのですが,少々うらぶれた感じでしたね。残念ながら。 その昔(といっても昭和の話です)には桃山キャッスルランドといいう遊園地があって,私も小さい頃に来たはずです(写真がありました)。今は無くなってしまって。 さびしいね。

2010.09.23和歌山

  • ようこそ和歌山へ
    和歌山県司法書士会館で,近畿司法書士会連合会ADR運営委員会主催のトレーニング(研修会)を行いました。その時の写真。

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2011年3月

2011年3月25日 (金)

4月からの登録免許税

登録免許税が変りますね。今日,司法書士会からお知らせが来ていました。気をつけないと。

土地の売買での所有権移転登記の登録免許税は,今は1000分の10になっていますが,これが4月1日から1000分の13になりますね。

オンラインの減税は,4月から上限4000円になるところでしたが,3ヶ月間は現状のまま5000円だそうです。

住宅用家屋に関する軽減措置も,とりあえず3ヶ月間の延長。これはたぶんその後も延長だと思いますが。

とりあえずは,土地の売買については,4月以降気をつけないと。

2011年3月23日 (水)

周波数

発電所の事故で,東日本には電力が行き渡らないという状況になっています。

節電ぐらいには協力したいという思いを抱いている関西の人間はとても多いのではないでしょうか。

「関西電力の職員」を発信人とする,節電を呼びかけるメールが,震災からまもなく私のところにも来ましたが,チェーンメールとわかってがっかりしました。

今日もラジオで言っていましたが,富士川をはさんで東は周波数が50Hz,西は60Hzで,変換できる電力量に限りがあるため,西日本と東日本ではほとんど融通しあうことができないということです。世界的にも,一国の中でそのように分断されているというのは,インドとアフリカの一部ぐらいだそうです。

周波数の違い,ということでいえば,昔は,電気製品は50Hz用と60Hz用があったような気がします。周波数の切り替えスイッチがついているものもあったり。今は,製品のほうは自動で対応するようになったのかなと,ちょっと感心しています。

東日本と西日本の供給電力の周波数を統一するには,設備に相当な費用がかかるらしいですが,統一してほしいと思いますね。

節電するなら,みんなでしようよ。

radiko

震災後,仕事中にニュースを聞いておこうと思って,NHKがインターネットで流しているストリーミングを聞いていました。

今週は,仕事中の時間はNHKのストリーミングが休止になっているので,何か他に放送を探していたら, radiko に出会いました。

ラジオ放送をインターネットで流しているサイトです。

普段は,特にAMのラジオなんて聴くことがありませんでしたから,何年ぶりかでMBSとかのラジオ番組を聴きました。

通常はエリアの限定があるようですが,震災の関係で限定が解除されていて,今は東京の番組も流れています。

ニッポン放送なんて,大学受験なんかの時に,オールナイトニッポンを聴いていましたが,それ以来ですね。

CMはローカルなものが多いので,なんか面白いです。

しかし,ラジオでは,司法書士事務所,弁護士事務所のCM,よく流れています。

心のケア

京都の司法書士石田郁雄さんが,MLで紹介してました。

“慰めの言葉は禁忌”震災PTSDから救う「心のケア5ポイント」
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20110322/dms1103221636021-n1.htm

“励ましの言葉”が支援にならないことが往々にしてあるということはよく聞きますが,“慰めの言葉”もそうなのですね。

“共感をしながら聴く”というとき,そういう言葉を使っていそうな気がしますが,考え直さないといけないかな。

「言葉」だけがメッセージを発しているわけではないので,寄り添いたいという気持ちがどう表現されているかということなのかもとも思います。

“受け止める”ということがまず大事ということなんだと思います。

2011年3月15日 (火)

稲葉先生講演会

震災の被災状況のニュースに圧倒されています。何もできずに普通に生活していることが大変申し訳ないという気持ちです。

震災の日にあった講演会の記録を書くのもあまり筆が進みませんでした。

3月11日午後6時から8時30分まで,大阪の天満橋にあるエル・おおさかで,稲葉一人先生(中京大学法科大学院教授)の講演会「気になるADR・メディエーション、もう一度、基礎から実践まで考える」がありました。

一応,近畿司法書士会連合会の会員を対象にした研修会なのですが,ADR・ミディエーションを,できるだけ多くの人に知ってもらおうと,各士業団体や自治体に案内を送って宣伝しました。

全部で70名ぐらいの申込みがありましたが,地震の影響か,天候(雨が降りました)の影響か,50名ぐらいの参加でした。会員,非会員半々というところです。

内容は,80分程が稲葉さんの講演,後の1時間弱ぐらいで,全体でのディスカッションをしました。(ディスカッションとまではいかなかったかな)

稲葉さんは,地裁の裁判官時代の経験から,アメリカの調停トレーニングに傾倒していった経緯をお話になりました。私は,もう何年も前に,そういうお話を聞かせていただいたことがある,というか,そういうお話を聞いてADRに関心をもつようになったのですが,新鮮な感じで聞くことができました。

家裁の調査官の小林英世さんという方が来ておられて,お知り合いになりました。各士業の方,社会福祉協議会の方など,いろいろな方が来ておられて,各士業の中だけでなく,社会を横断して,ADR文化が普及していけばいいなと思いました。

ちょっと面白かったのは,参加していた税理士さんのお話でした。

士業のADR機関がいろいろできていますが,税理士会ではそういう動きはなさそうに思えます。ちょっと会としては馴染まないのかもしれません。ですので,税理士さんが参加されていることに,珍しさを感じました。

税理士さんのフロアでのお話ですが,「顧問先の飲食店で,近隣との騒音とかのトラブルが起こって,その店を閉めてしまうような状況になっている。顧問先が営業をやめれば,私も報酬がもらえなくなる。ある意味,私も当事者なんです。直接報酬をもらえなくても,解決できればメリットがある。」(発言そのままではなく私の要約です)

だそうです。そうか,税理士さんは当事者なんだ,って,妙に感心しました。

2011年3月11日 (金)

自殺予防研修会

昨日,3月10日,午後3時30分から1時間半程度,瀬田アーバンホテルで,司法書士会員向けの研修会がありました。

滋賀県精神神経科医会の,自殺対策事業として,相談担当者向けの研修を行っているそうです。3月は,自殺が多い月だということで,自殺対策強化月間ということになっています。研修会の1回目は,ハローワークの就労支援窓口の担当者の方を対象にされたそうで,今回は2回目だということです。3回目は,民生委員さん向けにする予定だということでした。

精神科医の楢林理一郎さんという方が1時間程度お話をして下さり,後の30分ほどは,6人ほどのグループに,精神科医さんが1人ついていただいて,討論をしました。私のグループには,有村真弓さんという方がついて下さいました。

うつ病の人は自殺のリスクも高いということですが,「自殺した人の40~60%は,自殺する以前の1ヶ月間に医師のもとを受診しているが,その多くは,精神科医ではなく,一般医のもとへの受診」であったそうです。うつであるという自覚がないままに自殺してしまった人が多いということでしょうね。

・依存症とうつ病との合併は起こりやすい。

・紹介をしたりする場合は,一般的に「精神科医に診てもらったほうがいい」とか言うのではなく,具体的に,「○○というところに行くといいですよ」とか,その場で電話をするとかしてあげることが必要。

とか,相談の現場での対応として学ぶことがありました。

また,目の見える形で精神科の先生とお会いできたということが成果であったと思います。

2011年3月10日 (木)

当事者が書いた書面

調停の実務の話です。話し合いの場でのことではなくて,その周辺の事務方の話ですが。

私,近畿司法書士会連合会(近司連)対話調停センターと,滋賀県司法書士会調停センター「和(なごみ)」に関わっています。そこで,調停の期日でのミディエーター(調停者)ではなく,その話し合いの場を設定するための事務を担当することがあります。この担当者を,近司連ではケースマネージャーと呼んでいるし,「和」では,事務担当者と呼んでいます。

それを担当していて,最近思うようになったことです。

「調停センター」というような,機関として調停をするという場合には,だいたい,利用をしたいと思う人が申込人(申立人)になり,どういうことで話し合いたいかということを書いた申込書(申立書)を提出してもらって,それを受けて相手の方に連絡をとって話し合いの場を設定するという手続きがされるのがスタンダードだと思います。

この申込書(申立書)ですが,近司連対話調停センターでも,「和」でも(たぶん),それを相手方に送るということは,現状はしていません。

私も,これまでは,申込書(申立書)を相手に送らないほうがよいという考えでした。でも,実際ケースマネージャーや事務担当者をやってみて,送ったほうがよいという考えに変りました。これがこのブログの今回のテーマです。

対話調停センターや「和」で,相手方に連絡するときに,現状どうしているかというと,事件についての具体的なことは書いていません。「○○の件で,話し合いをしたい」という,件名だけの記載になっています。

ADRでよく使われる用語でいえば,「イシュー」のみを記載しているということですね。

具体的なことは,直接話をしてやり取りをするほうが誤解が生じにくい。主張(ポジション)を固定化させないようにしたほうがよい。等といった理由から,あえてぼかしているといってよいと思います。それでも,相手方は,それまでのやり取りを経ているわけですから,何が問題になっているかというのはだいたいの察しはつくものと思います。

また,申込書(申立書)には,申込人(申立人)から見た事件についての記述がされていることになりますが,それが相手を刺激してしまい,話し合いの敷居を高くしてしまうということも考えられます。

そういうことから採られている方法,と私は解釈しています。

裁判所でいうと,民事調停では,申立書と同じものが相手方にも送られます。家事調停では,申立書は送られないのが一般的かと思います。

民事調停での,申立書の送付という手続きは,民事裁判の手続を踏襲しているといえるでしょう。弁護士会で行っている,仲裁センターとかでも,同じなのではないかと思います。

つまり,現状の,対話調停センターや「和」の,申込書(申立書)の取扱いは,客観的には家事調停での取扱いに似ているということになりますね。

私も,申込書(申立書)を相手方に送るのには反対の立場をとっていました(結構強硬に)。しかし,最近その弊害を感じるようになりました。

一度あったのは,調停の連絡のあった相手の方から,「どういうことを求めているのかわからないと,話し合いに行くべきかどうかの判断がつかない」ということで問合せを受けました。

大体は察しがつくといっても,どういうニュアンスで考えているのかとか,相手の方にとっては気になるのは当たり前といえるでしょう。内容がわからないと,却って疑心暗鬼にもなってしまうかもしれません。やはり件名だけではよくないかなという気持ちが生じました。

それで,今更ながら気付いたのですが,この,申込書(申立書)を送らない弊害というのは,別席調停で生じる弊害と同じなのですね。

裁判所での調停は,当事者同士が直接話し合いをすることはあまりなく,別々に調停委員が聞き取りをして進める,別席調停というのが普通です。しかし,それでは当事者同士のコミュニケーションの回復とは言い難いので,われわれが行う調停(ミディエーション)では,当事者が同じテーブルを囲んで話をするのを原則にしています。

やってみるとわかりますが,人から聴いた話を,他の人に伝えるのは,とてもとても難しいことです。間に入る人のフィルターがかかるし,正確に伝えられるかどうかもわかりません。当事者同士なら伝わることが,間に人が入ることでトンチンカンな内容になってしまうかもしれません。

別席の調停では,調停委員が,当事者の感情を刺激しないように,良かれと思ってしていることが,当事者を強くコントロールしていることにもなります。

最近,「和」の事務担当者をして,両当事者の書いた書面が,どちらも非常にわかりやすいもので,そのまま渡したほうがよく伝わるよと思ってしまいました。なんで,却って伝わらないようなことを書いているんやろ?と自分で疑問に思ってしまった。

「これは,相手に送る書面ですよ。相手に手紙を書くように書いて下さい。」と言って,当事者に書いてもらうのがいいと,今は思っています。

そのへんは,和田直人さんの受け売りみたいなものですけどね。

2011年3月 4日 (金)

リーガルさんありがとう

株式会社リーガルの「成年後見システム」というソフトを使っています。キャンペーンのときに5万円で買ったやつです。

事務所を移すのに,場所の関係で,2台あるパソコンを1台に減らすことにしました。なくすほうのパソコンに「成年後見システム」が入っていたので,それを移し替えようと思い,その方法とかを,昨日リーガルさんにメールで問合せをしました。

そしたら今朝,リーガルの「わたなべ」さんから電話がかかってきて,「リモート(遠隔操作)でやりましょうか」と言っていただきました。そんなに高いソフトではないので,なんか申し訳なかったですが,お言葉に甘えて,やっていただきました。

CDにひっかかりがあったのか,ちょっとてこずられたようで,1時間ほどかかってシステムとデータの移し替えが完了しました。思っていたよりもえらい手間だったので,こんなんで採算が合うのか?と私も恐縮してしまいました。

すみません。お世話になりました,わたなべさん。

タスカルの山田さんにはしょっちゅうフォローしてもらってますし,堀江さんにもいろいろとお世話になっております。リーガルのことばかりで気を悪くされましたらごめんなさい。

クマのビール

ただの笑い話です。

さわりん(妻)には,なぜかお酒を送ってくれる友人がおります。なぜそのような友人がいるのかという説明はややこしいので省きます。

で,その友人に,さわりんが,「どんなお酒がいい?」と聞かれ,さわりんは,ちょっと気になっていた,和歌山の「クマのビール」を頼んだそうです。

「熊ビールってどななんやろ?熊の絵とか描いてんのかな?」と楽しみにしていたところ,今日届きました。

和歌山の…,そう,勘のいい人にはおわかりの,「熊野ビール」でした。熊野古道の案内のリーフレットも入ってました。

「クマのビール」じゃなくて「熊野ビール」。なーんだという一幕。

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要するに熊野の地ビールです。

小樽ビールだと,ドンケル,ヴァイツェン,ピルスナーの3種がありましたが,くまのビールは,「ダーク」と「ラガー」の2種類だそうです。

「ダーク」はドンケルに,「ラガー」はヴァイツェンに近い感じでした。ヴァイツェンは小麦のビールなので,そもそも材料が違うのかな?

どちらかというと,「ダーク」のほうが美味しいというか,好みでした。

以上!ちゃん♪ちゃん♪

2011年3月 3日 (木)

事務所移転

近々事務所を移転します。ごく近所ではありますが。

昨年5月の終わりごろに今のところに事務所を置いて,それなりに費用もかけて整備したので,勿体ないことこの上ないのですが,これも縁のものかと。

今の事務所から100メートルほどの距離のところに,「守山合同事務所」というのがありまして,行政書士と土地家屋調査士と司法書士の合同事務所だったのですが,司法書士さんが事情で移転をされました。それで,その事務所の方(行政書士の平尾さん,土地家屋調査士の近藤さん)からお誘いを受けて,私がそこに入ることにしたのです。

私の事務所も開設したばかりでなかなかに小奇麗にしてありますので,こちらで一緒にしませんかとも提案したのですが,流通業出身の平尾さんが,「1階のほうがいい」とおっしゃって(今の私の事務所は2階です),私もそれに同意した次第です。

平尾さんという方,ダイエーの法務部長や系列会社の社長を務められた方で,今も起業の支援なんかのお仕事もしておられます。なかなかに面白い方です。

一人司法書士事務所よりも,少し違う業種の方と一緒にすることで,刺激になるのではと期待しています。

私,「よく引越しをする人」というイメージがあるらしいです。「またか」と思われてしまいますね。

子どものころから,親の仕事の関係で,よく引越しをしてました。小学校は3つ行ったし,中学も2つです。そんなんが大人になっても影響しているんでしょうかね。

近司連ADR委員会の山田さんに拠ると,私は,多様な価値観の中で育っているので,「ADR人」の素養があるということなのだそうです。

ほんとかな?

4月9日に引越しの予定です。

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