無料ブログはココログ

朝の風景

  • 稲刈り2012
    みゆが子ども園に通っていた頃の,登園路の朝の風景。 田んぼの間の道を通って,四季のうつろいが感じられました。

事務所周辺の風景

  • お花屋さん?
    事務所の周辺,元町あたりの風景。

2013.07.13箱館山ゆり園

  • ゴンドラ(下り)
    高島市の箱館山にあるゆり園に行きました。 麓からゴンドラに乗って山頂に。斜面の傾斜が急で結構怖いです。 ゆり園は,一面のゆりの花とキッズランドのコラボ。 ものすごい数のゆりに感動する大人とキッズランドを楽しむ子ども。なかなかよくできたバランスですね。 結構楽しめました。 山の上はやはり涼しいですし,避暑にはよいですね。

2012.12.02坂本ケーブル

  • 延暦寺駅から浜大津方面を望む
    「坂本ケーブルに乗って紅葉を見る」というテーマで,さわりん(妻)とみゆ(6歳)と3人で出かけました。 大津市の坂本から比叡山を登る「坂本ケーブル」。さわりんも私も初めて乗りました。日本で最長のケーブルカーだそうです。 元々は比叡山の紅葉を見ようということだったんですが,遅くなってしまって,比叡山は紅葉ではなく少し雪がついていました。 麓の日吉大社で紅葉も見られて,満足。

2012.11.10陽なた村フェスタ

  • 桂 紅雀
    石田町の陽なた村の秋のフェスタ。東洋ビルホームさんからご案内があり,今年もお邪魔しました。

2012.08.26総合防災訓練

  • ヘリコプター3
    守山市の総合防災訓練が,小津小学校で行われた。 小津学区の自治会が避難訓練に参加して,小津小学校に集合。 うちの家族は,私が自治会の消防隊員にあたっていたり,中学生に参加要請があったりで,一家5人が参加することになった。 ところが,全員寝坊で,自治会の避難場所への集合時刻に遅刻。あたたた。 小津小学校への移動には間に合ったので,一緒に歩き。遠足のようでちょっと楽しい。 小津小には,消防車やら,災害時の作業車やらが集結。ヘリコプターも出動して,壮観だった。

2012.07.27熱気球

  • 気球を見上げる
    結婚8年は「ゴム婚式」というそうでして,さわりん(妻)が,その記念に気球に乗りたいと言って,なにやらいろいろ調べていましたが,意外に近場,草津市の烏丸半島で乗れることを発見したらしいです。 http://www.kanko-kusatsu.com/event/1319 期間限定で,早朝から。今年は今日が開始の日です。 結婚記念日には未だ早いですが,この機会を逃すまじということで,朝5時から家族5人で出掛けました。 会場には5時15分ごろ到着して,2人目の受付。いい感じです。 開始の6時まで,並びながら気球が準備されるのを見て,始まるとすぐに呼ばれて青い気球に乗せてもらいました。 上に上っている時間は短いもので,上って降りてくるだけですのでちょっとあっけない。 しかし,間近に気球が見れたことは,面白い体験でした。 今日はその後,みゆ(5歳)はこども園,私は仕事。朝活ですな。

2012.04.28都をどり

  • 緑が美しい
    京都の祇園,甲部歌舞練場に,都をどりを観に行きました。 最初で,たぶん最後ですね。 恥ずかしながら,上演中は少々居眠りをしてしまいました。 芸妓さん(?舞妓さん?)の発表会という感じでしょうか。絵とか書とかのお稽古事の作品なんかも展示してあって,そういう初々しさを楽しむ会ということなのかなと思いました。 例えて言うと,伝統芸版のAKB48ですね。順序は逆ですけれども。 着物のご婦人を何人も伴った,いかにも“大物”風の方も拝見し,ここならではの雰囲気を楽しませていただきました。

2012.04.01グルメサーカス

  • うさぎ
    竜王のドラゴンハットであった,「グルメサーカス」に出かけました。 全国のご当地グルメの屋台が出店して,この日は「横浜銀蝿」のライブがあるということでしたが,私もさわりんもそれには特に興味なし。ちょっとお出かけという感じです。 ドラゴンハットは,器としてはいいですね。雨が降っても大丈夫ですし,この日はちょっと寒かったですが,風除けもあって体感温度も大分違うと思いますし。 「グルメサーカス」自体はどういうコンセプトなのかよくわかりませんでしたが,みゆ(5歳)は陶芸体験を楽しんでいたようです。

2012.01.02初詣

  • 帰るぞー!
    みゆ(5歳)となお(4歳)(姪)を連れて,さわりん(妻)と小津神社まで初詣。 寒い中,2キロほどの距離を歩いててくてくと。 少し雨がぱらつく中,小津神社に到着してお参り。 パンを食べてエネルギーを補給して。歩いて帰るぞ。オー! しかし,帰り道の途中で雨が多くなってきて,おばあちゃん(さわりんの母)の車に回収されてしまいました。 小さい遠足。

2011.12.23もりやまいち

  • 富士宮焼きそば
    「もりやまいち」「100円商店街」がありました。 もえ(14歳)ひな(14歳)の学校でも屋台を出していて,もえ,ひなも午後の店番をすることになっていたので,見物に行きました。 霙が降る天気で,コンディションは良くない。あまり長居はできませんでした。 もえ,ひなは,夕方に帰ってきて,「疲れたー。」 おつかれさまでした。

2011.12.07大津港

  • アーカスと琵琶湖ホテル
    大津司調会館(司法書士会と土地家屋調査士会が一つの建物に入っている)で会議があり,始まるまでに少し待ち時間ができてしまったので,近くの大津港まで散歩しました。

2011.11.20支部旅行

  • 清洲城から伊吹山方面
    滋賀県司法書士会草津支部の日帰りバス旅行で,名古屋まで行きました。 さわりん(妻)とみゆ(5歳)はお出かけ中,もえ(14歳)とひな(14歳)は,期末試験前でさわりんから自粛命令が出て,うちの家族は私一人でした。 こうきくんとみくちゃんの2歳の子どもちゃん2人が参加したので,私は子どもちゃんたちを構って楽しんでいました。みくちゃんに「おにいさん」とか呼ばれて,これはちょっと気恥ずかしかった。 リニア・鉄道館 → 南極観測船ふじ → 清洲城 というルートです。 リニア・鉄道館は,マニアには堪らないんだろうけど,私はどう楽しんだらいいの?という感じ。しかし,鉄道史は文化史でもあるので,こういう記録を遺していくことは必要なんだろうと思います。 南極観測船ふじでは,ガイドさんに案内をしてもらっていろいろ教わりました。 不覚だったのは,ドラマの「南極大陸」に出てくる船だと思ってしまっていたこと。あれは,宗谷でした。 ちなみに,宗谷は“耐氷船”で,その後のふじは“砕氷船”だそうです。ふじは,氷に対して,前進後退を繰り返して,氷を砕いて進むということで,その前進後退の回数は,1回の航海で平均1800回に及んだそうです。 清洲城は,平成の時代に作られた天主閣(なぜか“主”なんです)ということで,大河ドラマの歴代の衣装が展示されたりしていました。 私としては,「清洲」という場所が分ったということで勉強になりました。

2011.11.6知恩院

  • 三条大橋
    京都に行く用事があり,知恩院に寄ってみました。 さわりん(妻)は,知恩院の七不思議みたいなのを調べて行きましたが,工事中のところが多くよくは見られなかったようです。

2011.09.10-11白浜

  • かき氷
    おねーね(さわりん(妻)の妹)一家との旅行です。 私のところが,私,さわりん,もえ(14歳),ひな(14歳),みゆ(4歳)の5人,おねーねのところが4人,合計9人の大人数です。 台風12号で,この白浜のあたりも相当な雨風があったと思います。行き帰りにも何台か自衛隊の災害派遣車両に出会いました。 両日とも晴天で,暑かったですね。天気のせいもあると思いますが,白浜は,南国ムードという感じで,リゾートだなーと思いました。

2011.08.21近江八幡てんびん祭り

  • THINKステージ
    ひな(14歳)が通うダンススタジオのステージがあるというので,さわりん(妻),みゆ(4歳)と観に行きました。 近江八幡の市役所の前の通りを歩行者天国にして,なかなかの賑わい。 守山の夏祭りよりエリアが広いのか,比較的混雑は少なく,過ごしやすい感じでした。

2011.06.26震災復興支援イベント

  • ゆるキャラ
    大阪,ツイン21で,近畿司法書士会連合会主催による,東日本大震災の復興を支援するイベントがありました。 私は,まあひやかしに立ち寄ったという程度でして,さわりん(妻)とみゆ(4歳)と三人で1時間ほど会場をうろうろしました。 復興の支援に貢献したといえば,福島のお酒を一つ買ったぐらいですが,賑やかしということで。 企画・運営されたみなさま,おつかれさまでした。

2011.0612小谷城址

  • ステージ前に哀愁漂う人影
    滋賀県人ですので,今年,やはりここは行っておかねばと思っておりました。 梅雨の晴れ間ともえ(14歳)ひな(14歳)の部活の合間を縫って,1000円高速で向かいました。 下調べほとんどなし。とりあえず行ってみようといういい加減な見物。 下から本丸跡まで,歩いて小1時間ということで,ちょっとした山登りですね。 本丸からさらに大嶽山の頂上まで続きますが,本丸跡までで目標達成ということで下山しました。 下山して,博覧会場で休憩して,何とはなしに,「歴ドラ隊」のステージを観てしまいました。 女の人ばかりの,宝塚風。藤丸君(男役),すっかり役にはまっている感じ。 「プリキュアショーの勝ちやね。」とさわりん評。 それなりに楽しめました。

2011.05.28讃岐

  • 加美代飴 開けると
    「高松で讃岐うどんが食べてみたい」と,さわりん(妻)がここ何年か言っておりました。 この週末,ふいに「行ってみようか」ということになり,家族で日帰りドライブに出掛けました。 目的は,讃岐うどんのハシゴをすることと,こんぴらさんで五人百姓の飴を買うこと。 明石海峡大橋→鳴門大橋→わら家(屋島)で「たらいうどん」食→こんぴらさん→セルフうどん(玉吉)で「温玉ぶっかけ」と「醤油うどん」食→帰途 四国高松まで日帰り。今時の高速道路はすごいですね。

2011.01.30なばなの里

  • おまけ
    三重県長島のなばなの里に行きました。 ウインターイルミネーションというのがされていて,去年のうちに前売り券を買ったものの,なかなか行く機会がなかったのでした。 新名神高速というのができて,守山から長島のあたりは本当に近くなりました。 なばなの里のイルミネーション,なかなか美しいものでした。 でも,寒かったー。

2010.11.25-28北海道

  • B個室上部寝台
    旅のテーマは「トワイライトエクスプレスに泊る」です。 ゴージャスでしょう? さわりん(妻)が,寝台車に乗りたい,トワイライトエクスプレスに乗りたい,と言って,格安のツアーを探してきたので,みゆ(4歳)と同行しました。 伊丹空港→新千歳空港→小樽(泊)→旭山動物園→札幌(泊)→トワイライトエクスプレス(泊)→京都 という行程でした。 みゆを連れての初めての3人旅。ぐずったりしないか少し不安がありましたが,楽しく旅を満喫しました。 今頃のシーズンの北海道は,ちょっと中途半端な,オフシーズンという感じ。トワイライトエクスプレスも少し空席がありました。おかげで快適でした。

2010.10.30-31和歌山

  • 和歌山城から
    10月30,31日にJR和歌山駅前でADRの研修会があり,ついでに家族で車に乗っての一泊旅行にしました。 10月30日朝は,台風14号が紀伊半島の沖合を通過中。台風による天候の悪化を心配しながら出掛けましたが,なぜか30日は雨も降らず比較的穏やかな天気でした。台風が通過した後の31日のほうが雨降りで,妙なものでした。

2010.09.25-26天橋立・伊根

  • 股覗き(ビューランド)
    さわりん(妻)とみゆ(3歳),それからおねーねー(さわりんの妹)一家と旅行に行きました。 「舟屋に泊る」がテーマでした。舟屋というのは,舟の倉庫のようなものですが,これは京都府の伊根町独特のものです。 伊根町の行きと帰りに天橋立に寄って観光しました。さすがにいい景色ですね。

2011.08.23伏見桃山城

  • 五七の桐
    伏見簡易裁判所に行って,その後の予定の関係で空き時間ができたので,近くの伏見桃山城址に行ってみました。 大河ドラマ「江」を観て触発されて観に行ったのですが,少々うらぶれた感じでしたね。残念ながら。 その昔(といっても昭和の話です)には桃山キャッスルランドといいう遊園地があって,私も小さい頃に来たはずです(写真がありました)。今は無くなってしまって。 さびしいね。

2010.09.23和歌山

  • ようこそ和歌山へ
    和歌山県司法書士会館で,近畿司法書士会連合会ADR運営委員会主催のトレーニング(研修会)を行いました。その時の写真。

« 2011年11月 | トップページ | 2012年1月 »

2011年12月

2011年12月21日 (水)

きな粉は地味

みゆ(5歳)語録です。

昨日,こども園で,お餅を食べたそうです。家に帰ってからの,さわりん(妻)とみゆの会話。

さわりん:お餅美味しかった?

みゆ:うん。

さわりん:どんなお餅?

みゆ:海苔とー,きな粉。

さわりん:どっちが好きなん?

みゆ:海苔。きな粉は「じみ」やねん。

さわりん:「じみ」???

みゆ:意味分ってる?!

さわりん:あんまり好きじゃないってこと?

みゆ:そう,そう。

「じみ」は,「地味」ということだと思いますが,独自の用法があるようです。

2011年12月20日 (火)

ADR改正提言案意見募集

日本ADR協会のワーキンググループがまとめた,ADR法改正提言案についての意見募集がされています。

「1.doc」をダウンロード

来年1月13日が締め切りだそうです。

先週,12月15日に,近畿司法書士会連合会のADR研究会があり,会として,これに意見を出そうということになりました。

研究会で出された論点は,

1.基本理念にある,「法による紛争の解決」とか「専門的知見を反映して」とかいう捉え方について

2.法6条5号の,認証要件である弁護士の助言措置について

3.法25~27条の認証機関調停の法的効果について

4.法28条の報酬の規定について

5.国,自治体の責務について

というところでした。これらについてコメントをしようということになっています。

期限までにまとめるということになっていますが,うー,まとまるかなー。

私は,つらつら考えるところ,認証制度の外側にスポットを当てたほうがよいかなとも思います。認証制度はやはり法的な色合いが強いと思いますが,そこに入るか入らないかということではなく,実際にそこに入らないADR機関も多いわけですから,そこをどうするかということを考えたほうがよいのではないかと思います。

届出制のようなものを設けるという意見が,研究会でも出ていましたが,認証制度の外側で,そういう,緩やかな監督のようなことをしてはどうかな。

ボトルジャッキ

そろそろ雪が降ってきそうな気配になってきたので,土曜日に冬用タイヤへの交換をしました。

ここのところ,自分でタイヤ交換をしています。

前回まで,車載のジャッキでやっていましたが,くるくるハンドルを回すのは結構疲れます。それで,油圧式のものを買ってみました。

ロイヤルホームセンターで,小さいジャッキは1種類しかなかった(ように見えた)ので,それを買って帰りました。

それを使ってタイヤ交換をしたのですが,ちょっと恐かった。

タイヤの横にある,ジャッキで持ち上げる所は,鋼板が縦になっていて,車載のジャッキだとその板を挟み込むようになっているのですが,私が買ってきたジャッキ(ボトルジャッキ)は,先端が円盤になっていて,挟み込むようにはなっていません。

ズレないかな?と,おっかなびっくりで,なんとか作業を終了しました。

後で調べると,やはり私の買ったジャッキは,このような形状には合っていないということでした。車のほうを傷めてしまうこともあるようです。あー恐い。

車と接触する部分のアタッチメントもあったりするようなので,メールでメーカーに問い合わをしてみましたら,今日,その返事が来ました。

残念ながら,このジャッキは,タイヤの横で持ち上げるようにはできていないということでした。

あー,無駄な買い物をしてしまった。2990円也。

2011年12月16日 (金)

タンバリンじゃないの?

数日前のことですが,おばあちゃん(私の母)とみゆ(5歳)が何やらもめておりました。私のほうに話が振られて

おばあちゃん:あの,丸い,シャンシャンっていう,手に持って叩く楽器,何ていう?

みゆ:(横から)タンブリンやで。

おばあちゃん:タンバリンやんな。

私:えー?タンバリンちゃうの?

みゆ:ちゃうで。タンブリンやで。

しかし,2対1になってしまったので,みゆは不満そうでしたが,その話は終わってしまいました。

その後,さわりん(妻)と私とみゆの3人のときにその話が出て,

みゆ:タンブリンやで。

さわりん:そうそう。先生がそう言ってたな。「タンブリン」が正しいって。

私:えー!そうなんや。うそー!

文部科学省では,「タンブリン」という表記で統一しているようです。

いつの間に?そんなん知らんかったわ。

親に信じてもらえなかったみゆはちょっと可哀想だったかな。逆に,「親なんて信じられない!」という最初の経験だったかも。

「大人が何でも知っているってわけじゃないのね」って受け取っていたら,悟りすぎ?やんな。

2011年12月14日 (水)

徒歩登園

みゆ(5歳)と初めて歩いて登園しました。みゆも初めて。

いつもは自動車かたまに自転車ですが,小学校に行くようになれば当然歩きということになるので,歩いて登園するのが奨励されてもいます。

みゆは,何度も「歩いて行きたい」と言っていたので,希望がかなって大喜びでした。

遊びながら歩いているせいか,こども園まで40分弱かかりました。

Ts3p0054

私も,朝の散歩という感じで,結構気持ちがよかったですね。

朝,こども連れでわりとのんびり歩いていると,声を掛けやすいのか,行き会う人が結構あいさつしてくれました。

みゆは,おじいさんに,「“ぼく”,おはよう。」と声を掛けられて,後で,「“ぼく”違うのに。“わたし”やのに。」といじけておりましたがね。

私は,こども園からの帰りは,ゆっくりめのジョギングで。体重が増えたせいか,長距離を走ると膝がもたなくて,走ることがなくなったので,久しぶりの感触です。

そんなこんなで,気持ちの良い朝でした。

2011年12月13日 (火)

近司連 中級トレーニング

12月10-11日と,近畿司法書士会連合会の調停トレーニング中級編に参加しました。講師は,入江秀晃さんです。

以下,私の全くのメモなので,読み手は想定しておりません。悪しからず。

・今日のねらい このトレーニングでの目標を,各自が設定する作業を,かなり時間をかけてやった。これだけ時間をかけると,目的意識を持続できそうだ。また,各人の問題意識のありかたが見えて,刺激になる。

私は,どうもニーズ(インタレスト)を聴き取れていないなーと最近思っているので,それを「意識して聴き取る」と設定した。できたかというと,あまりそういう場面がなかったことともあって,どうかな?というところ。もう少しこの意識は持続することにしよう。

・ADR概論では,戦前の,穂積重遠などが,両当事者のニーズに基づく自主解決を志向していたことを聞いて,とても新鮮だった。二弁の仲裁のルーツもその流れにあるらしい。これも新鮮な話であった。

・調停RP1 新潟の関川さん作によるロールシートらしい。振り返ると,センシティブな部分があってなかなか難しい事案だなと思う。

・課題の特定 抽象のハシゴという捉え方を教わった。具体的なもの⇔抽象的なものを行き来して,課題を設定する。なるほどねという感じ。

・民間の立場 調停を受けるか受けないか。設例を出してみて,と言われた。これは宿題。

・応諾要請RP 要請を受ける役をした。かなり気持ちが動いたので,「わかりました。行きます。」と言えばよかった。タイミングを逃してしまった。

一般的には耳障りの良い言葉でも,当事者からすると,これは言って欲しくないという言葉があるのだなと思った。なるべく関係を持ちたくないと思っているのに,「良好な関係を築いては」などと言われると,引いてしまうな。

・模擬事例検討会 前回の入江さんのトレーニングでも行ったが,この方法論は面白い。検討事例を出した方は,「自分が枠組みにとらわれていたということに気付いた。」と感想を言っておられた。

・調停RP2 成り行きで,調停人役をすることになった。悪い話の流れではなかったと思うが,振り返りで,片方の当事者役の方から,反論したいようなことが十分に言えなかったことと,少し疎外感を感じたということをフィードバックしていただいた。

調停人と相手方がシンクロしてしまったというか,相手方のほうが盛り上がってきてしまって,申立人さんが取り残された感じになったというような状態だった。

「いい感じになった」とか「冷めてるな」という空気感というのは,結構感じるんだなと思った。冷めてる片方を暖めなくては,と思っているところで時間切れ。私としては名残惜しかった。

相手方さんの話を聴いている時間が少し長いなという自覚はあったが,これをどうコントロールするのがいいのか,難しい。

「反論したいと思ったことが言えなくて…」というのは,ひょっとしたらあるのかも。それをどう掬うかというのも課題だな。

以上,独り言で失礼。

2011年12月 9日 (金)

IT化してほしい

とある裁判の書類作成をしておりまして,今日,2回目の口頭弁論期日があり,私も傍聴しました。

例のとおりというか,ほとんど言葉を交わすことなく,次回期日を決めるだけの場でした。

私はいつも見慣れた光景だったんですが,ご本人さんは,「なんでこんなことのためにわざわざ裁判所まで来ないといけないの?腹立つわ。」って。

ごもっともです。わざわざ集まらなければならないものとは思えません。

オンライン化などということが進んでいますが,こういう所こそなんとかできないものでしょうかね。裁判所は結構アナログだなあ。

2011年12月 6日 (火)

ADR法見直し 「提言案」について

先日(11月25日),近畿司法書士会連合会のADR研究会があり,来年3月末をメドに,「裁判外紛争解決手続の利用の促進に関する法律」(ADR法)の改正についての意見を研究会でまとめようということになりました。

ADR法制定時に,施行から5年をメドに見直しをすることになっており,2012年4月でその見直し時期を迎えます。

来年3月に出す一つの意見書がどれほどの意味を持つのかということもありますし,遅きに失しているともいえますので,実効性は何ともいえませんが,われわれなりに何らかの意見表明をしたいと思っております。

昨日,日本ADR協会の,シンポジウム「ADR法見直しに向けた検討課題」があり,同協会のワーキンググループから出された「提言案」をベースにした議論がされました。私は,入江秀晃さんから教えていただいたストリーミングによる中継を拝見しましたが,あまりじっくりと聴いてはおりません。

ADR法見直しについて,私の知る限りでは一番まとまった意見だと思うので,ノート代わりに,「提言案」の簡単な感想を書いておきます。

「提言案」の,提言の部分を抜き出すと,以下になります。

「1-1-1.ADRと裁判手続等との関係に関する理念の明確化」

 「ADRと裁判手続との関係、また、民間型ADRと民事調停等の司法型ADR及び行政型ADRの関係について、両者が紛争解決の手段として互いに対等の関係にあることを規定上明確化する。」

「1-1-2.ADRの利用促進のための国の責務の明確化」

 「ADR利用者の利便性の向上を図るため、ADRの担い手の資質の向上や、裁判所その他の国家機関、地方公共団体等とADRとの適切な連携のために必要な措置を講ずることについての国の責務を、規定上明確化する。」

「1-4.秘密の取扱いについての規定の整備」

 「調停に関連する情報について、調停人及びADR事業者の守秘義務を規定することによって、守秘義務の対象となる事項について民事・刑事訴訟における証言拒絶や、捜査機関等第三者からの照会に対する回答の拒絶を可能にするための根拠規定を整備すべきである。」

「3.弁護士法72条の規律の緩和」

「【WGにおける結論】両論併記

 A  認証紛争解決事業者以外の者によるADRの場合についても、弁護士法72条違反となら ない場合があることを明確化する規定を設けるべきである。

 B  現行法の規律を維持すべきである。」

「4.認証手続の簡素化」

 「認証時及び認証後の提出書類を簡素化すべきである。具体的には、認証時における役員に関する書類の簡素化、役員交代など認証後に各種の事情変更が生じた際の提出書類の簡素化、官庁間での情報共有による重複提出の解消などが考えられる。」

「6-1.事件の回付」

訴訟事件、民事・家事の調停事件その他の事件が係属する裁判所、または、事件の係属す る行政型ADR手続の主宰者は、適当と認めるときは、事件の性質に応じて適当と認められるADR機関において和解交渉をすることを、当事者に対して勧めることができるものとする旨の明文規定を設けるべきである。」

「7.ADRにおける和解合意に対する執行力の付与」

ADRにおける和解合意に対して、当該認証ADR機関の選択により、裁判所の執行決定による執行力の付与を可能とすべきである。

 執行力付与が可能なADR機関において、執行力を伴う条項を含む和解合意をする際には、当該条項に関して当事者が執行を受諾する旨の文言を要求することにより、強制執行の可能性についての当事者の意思を確認するものとすべきである。」

「8-1.ADRに関する広報の充実」

ADRの普及啓発のため、法テラスと同様にテレビ、ラジオ、新聞などを通じた広報活動を実施するほか、法務省トップページからかいけつサポートへのリンクを張るなどのインターネット上の情報提供、裁判所におけるパンフレットの配布など、広報を一層強化すべきである。」

「8-2-1.法テラスのADR紹介機能の強化」

 「法テラスによるADR紹介を促進するため、コールセンターのオペレーターを対象とした研修を実施するなどの形で、ADR機関と法テラスとの連携を強化すべきである。」

「8-2-2.ADR利用の法律扶助の対象化」

 「ADRについても、法律扶助の対象とすべきである。」

「9.ADR機関の財政支援のための予算措置」

 「ADR機関の財政支援のため、国として何らかの予算措置を講じるべきである。」

「10.ADR利用促進のための国側の体制の強化」

ADR利用促進に関する国としての施策の実施体制を強化するため、例えば内閣としてADR利用促進計画を閣議決定するなどの措置をとるべきである。」

一方,検討事項として挙げられ,検討した結果「提言の対象としない」とされたものを抜き出すと,以下になります。

「1-2.ADRに関する指導的な諸原則(行動目標)についての規定の整備」

「【WGにおける結論】改正提案の対象とはしない。」

「1-3.調停人・手続についての基本的なルールの整備」

「【WGにおける結論】法律で、調停人の数、選任方法、手続の進行方法、終了事由等に関する任意規定を設けることは、適切でない。」

「2-1.ADRの担い手育成の理念の明確化」

「【WGにおける結論】ADRの担い手が目標とすべき能力、倫理等に関する規定を法律に置く必要はない。」

「2-2.手続実施者以外のADRの担い手(事務局スタッフや手続に関与する専門家など)についての規定の整備」

「【WGにおける結論】法律に規定を設ける必要はない。」

「5.認証の実体的要件」

「【WGにおける結論】改正提案の対象とはしない。」

以下,私の感想

・国或いは自治体の財政支援は,やはりしていただきたいと思いますね。尤も,これはADR法改正ということではないのかも知れないし,例えば,地域ADRセンター構想とか具体的なプランが必要なことかも知れません。法律扶助についても,その対象とすることには賛成ですが,提言案の本文にもあるように,ADR法ではなくて法テラスの規定の方が問題ですね。

・秘密の取扱いについては,確かに,調停人や調停機関のジレンマとなるので,そういう規定をおいたほうがよいと思います。

・やはり一番の中心的な論点は,「弁護士法72条の規律の緩和」或いは,「認証の実体的な要件の緩和」というところにあると思います。

 「弁護士法72条の規律の緩和」に関するA案にしろB案にしろ,認証の実体的要件をどうするかということが一つのカギとなると,少なくとも論理上は思うのですが,「認証の実体的な要件の緩和」については提言なしというのは何だか妙ですね。

 差当り,非認証のADRが対象となると思いますが,現状でも,非認証のADRが有料でされたとしても直ちにそれが弁護士法72条に違反する行為であるという解釈は法務省もしていないはずです。しかし,何が違法で何が違法でないかというものがはっきりとあるわけではないので,そこははっきりできたらいいなと思います。

 A案での一つの選択肢として,「ADR士」のような資格を設けるという意見が出ているようですが,私は,それはわりと魅力的だなと思います。しかし,ADRというのは多様ですから,それを一つに括ってそれに適合する資格を置くというのはちょっと考えにくいかな。日本仲裁人協会に検定制度がありますが,これってどういう位置にあるのでしょうね?仲裁人のほうが規範が設定しやすいのかな。

 認証要件の弁護士助言については,調停の中で法的な問題が出てきたときには一旦保留して話を進めて,気になるところは期日の間に弁護士なりに相談してもらうというのでは,なんでだめなんでしょうね。裁判所の調停委員が裁判官にお伺いを立てるイメージなんでしょうけど,違う形があってもよいのではと思いますが。

・執行力というのには私はあまり興味がありませんのでノーコメントです。

 しかし,認証機関の中に,執行力をもつところと持たないところに分けるという話も出ていますが,そのように法的効果に多様性を持たせることには賛成です。認証機関の手続きには時効中断効がありますが,却ってこのために手続きの中にその要件を充足させることを求められ,調停の本筋には関係のない面倒を課せられてしまいます。そんなものないほうがいいと思っているのですが,認証とセットにされてしまっています。選択制にしてほしいです。

コピー機

昨日,今日と,コピー機に不具合が発生してしまいました。

昨日は,用紙を送るところでエラーが発生して,扉を開けて触っていたら,部品がポロリと外れたり,閉めたら「ペキッ」と何かが折れてしまったり。今日は,用紙のトレイを開け閉めする時に変な力がかかってしまったらしく,やはり「ペキッ」と音がして,トレイが閉まりきらなくなってしまいました。

リコーのメンテナンスの方には2日連続で来ていただき,お世話をかけてしまいました。

「ペキッ」という音はやはりプラスチックの部品が折れた音でしたが,機能にはあまり影響はないようで,すぐに機能が回復して助かりました。

コピー機って意外とデリケート?私の取扱いが乱暴?

とりあえず,不具合の連絡をすると,比較的早く対応してもらえるのはありがたい。

2011年12月 4日 (日)

あなたが命の主人公

今日(4日)守山市民ホールで,「あなたが命の主人公~人生の最期の生き方を自分で決めることができます~」というタイトルの,看取り(終末期)に関するシンポジウムがあり,参加しました。

私は,いわば稲葉一人さんが基調講演の講師に来られるという興味だけで参加したのですが,大変勉強になりました。

講師のお一人の箕岡真子さん(東京大学大学院医学系研究科医療倫理学分野客員研究員  内科医)は,終末期の生き方を自己決定できるように,「事前指示書」を書いておくことを勧めておられました。

稲葉さんは,法律家の立場からということでのお話でした。今の日本の法律では,自己決定の尊重ということについて明確な指針がないこと,遺言と異なり生きている間にした事前の意思決定には必ずしも拘束力はないこと,成年後見制度での代理権には医療行為は含まれないので代理による意思表示にも限界があること,を挙げて,法的には終末期の自己決定には不確実なところが多いと指摘されました。

しかし,厚生労働省が終末期プロセスガイドラインを出しているのでそれが参考になるということでした。

「ここには司法書士さんも来られていると思いますが,成年後見人が医療行為の決定についても代理権を持つようにしてはどうでしょうか。そのためにはそれなりのトレーニングが必要ですが。」などと,えらく過激なこともおっしゃっていました。

定員300人のホールでしたが,結構満席でした。こんな地方の小都市で,随分集まっているなと思いました。「看取り」について取り組んでおられる方の熱意も伝わってきて,来てみてよかったなと思いました。

まずは,私の母親もかなりの歳ですし,私自身ももうすぐ50になってしまいますから,事前指示書に向き合うようにしてみたいと思います。

愛媛和解支援センターとの交流会

昨日(3日),奈良県司法書士会館で,近畿司法書士会連合会の対話調停センター運営委員会(ADR運営委員会)企画による,愛媛和解支援センターの方々との交流会がありました。

愛媛和解支援センターの方は10名,近畿司法書士会ADR運営委員等近畿の司法書士が9人,他に,入江秀晃さん(九州大学法学部准教授),小林英世さん(家裁調査官),大西綾子さん(消費生活相談員)が出席しました。

愛媛和解支援センターは,松山の司法書士松下純一さんが代表をされている民間の調停機関です。士業のADR機関とは違って,職業は様々な方々が集まって運営をされています。調停の実績も積んでおられます。

松下純一さんには3年ほど前に大阪に来てお話しをしていただいたことがありますが,今回は,和解支援センターの大勢の方とお会いできて,改めて和解支援センターの求心力を感じました。とても生き生きとこの事業に取り組んでおられるのが,素晴らしいなと思います。

私は昨日の企画の運営サイドでしたが,事前に出されていた討論のテーマについてあまり話をしないままに終了してしまい,もう少し企画を練っておくべきであったのではというのが反省点としてありました。

私が最近少し気にしている,調停の事前準備ということについては,和解支援センターでは,調停前に調停担当者と事務担当者が打ち合わせをして,予めポイントとなりそうなことを確認して臨んでいるということでした。準備をしているということですね。

ただ,後で和解支援センターの方に聞くと,「事件の内容についての打ち合わせはない」ということでしたので,どういうことかもう一つよくわからないままです。もう少し聞ければよかったな。

2011年12月 1日 (木)

灯台と燈台

新聞を見ていて,「塩屋埼灯台」とあったので,はてな?と思いました。

私が反応したのは,「灯台」という文字のほうです。

私が受けた学校教育では,ロウソクの下の台が「灯台」で,岬に立つのは「燈台」でした。

「灯台下暗し。」の「灯台は」ロウソクの台のことだと分って,それから使い分けるようになりました。

なのに,新聞に,岬に立つのが「灯台」と書かれている。どういうこと?と思いました。

例のとおりググッてみると,どうも最近は常用漢字の関係で,「灯台」と表記されるようになったようです。ああそうなのか。何だかちょっと寂しい。

しかし…。

常用漢字は,固有名詞には適用されないということです。「○○燈台」が固有名詞の場合は,現在でもそのままのはず。

「塩屋埼燈台」がやはり正しいのでは。

調停の準備 功罪

調停で,当事者との話し合いを始める前に,調停人が予め事案の内容を検討したりすることの是非については,人によって意見の分かれるところだと思います。

大雑把な分け方をすれば,リーガリスティックな調停だと事前準備は当たり前という傾向があり,ミディエーションだと事前の情報は知らないほうがよいという傾向があるということになるでしょうか。

先日の近司連の事例検討を振り返って思うのは,「知らない」状態から対話を通じて理解していくという時の緊張感というのは,なかなかに替え難いものだということでした。

「分かったつもり」で受け取るのと,「何があるのだろう」と手探りしながら聴くのとは違うのだなー。と,先入観を持たないということの意味にようやく気がついたように思います。

しかし,同時に,この過程には時間がかかるというジレンマ。これもまた厄介な問題です。

調停の事務担当者をしていた案件で,期日の間が長く,その間に私が媒介して書面を何度か往復させるということがありました。事務担当者である私が期日外に調停人みたいなことをしているという,それはそれで批判を浴びそうなことをしていたのですが,要は,そうしないと次の期日の設定ができなかったのです。

相手方さんが,時間が無駄になる話し合いはしたくないと強く言われたので,事前にある程度意見を出し合うということをしたのでした。

私としては,調停の準備ということは,必要な局面があるのではないかなと思っています。

しかし,そのことで失っていることがあるということですよね。

グローバリズムで喪失していること,と言うと大き過ぎますか。

« 2011年11月 | トップページ | 2012年1月 »