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朝の風景

  • 稲刈り2012
    みゆが子ども園に通っていた頃の,登園路の朝の風景。 田んぼの間の道を通って,四季のうつろいが感じられました。

事務所周辺の風景

  • お花屋さん?
    事務所の周辺,元町あたりの風景。

2013.07.13箱館山ゆり園

  • ゴンドラ(下り)
    高島市の箱館山にあるゆり園に行きました。 麓からゴンドラに乗って山頂に。斜面の傾斜が急で結構怖いです。 ゆり園は,一面のゆりの花とキッズランドのコラボ。 ものすごい数のゆりに感動する大人とキッズランドを楽しむ子ども。なかなかよくできたバランスですね。 結構楽しめました。 山の上はやはり涼しいですし,避暑にはよいですね。

2012.12.02坂本ケーブル

  • 延暦寺駅から浜大津方面を望む
    「坂本ケーブルに乗って紅葉を見る」というテーマで,さわりん(妻)とみゆ(6歳)と3人で出かけました。 大津市の坂本から比叡山を登る「坂本ケーブル」。さわりんも私も初めて乗りました。日本で最長のケーブルカーだそうです。 元々は比叡山の紅葉を見ようということだったんですが,遅くなってしまって,比叡山は紅葉ではなく少し雪がついていました。 麓の日吉大社で紅葉も見られて,満足。

2012.11.10陽なた村フェスタ

  • 桂 紅雀
    石田町の陽なた村の秋のフェスタ。東洋ビルホームさんからご案内があり,今年もお邪魔しました。

2012.08.26総合防災訓練

  • ヘリコプター3
    守山市の総合防災訓練が,小津小学校で行われた。 小津学区の自治会が避難訓練に参加して,小津小学校に集合。 うちの家族は,私が自治会の消防隊員にあたっていたり,中学生に参加要請があったりで,一家5人が参加することになった。 ところが,全員寝坊で,自治会の避難場所への集合時刻に遅刻。あたたた。 小津小学校への移動には間に合ったので,一緒に歩き。遠足のようでちょっと楽しい。 小津小には,消防車やら,災害時の作業車やらが集結。ヘリコプターも出動して,壮観だった。

2012.07.27熱気球

  • 気球を見上げる
    結婚8年は「ゴム婚式」というそうでして,さわりん(妻)が,その記念に気球に乗りたいと言って,なにやらいろいろ調べていましたが,意外に近場,草津市の烏丸半島で乗れることを発見したらしいです。 http://www.kanko-kusatsu.com/event/1319 期間限定で,早朝から。今年は今日が開始の日です。 結婚記念日には未だ早いですが,この機会を逃すまじということで,朝5時から家族5人で出掛けました。 会場には5時15分ごろ到着して,2人目の受付。いい感じです。 開始の6時まで,並びながら気球が準備されるのを見て,始まるとすぐに呼ばれて青い気球に乗せてもらいました。 上に上っている時間は短いもので,上って降りてくるだけですのでちょっとあっけない。 しかし,間近に気球が見れたことは,面白い体験でした。 今日はその後,みゆ(5歳)はこども園,私は仕事。朝活ですな。

2012.04.28都をどり

  • 緑が美しい
    京都の祇園,甲部歌舞練場に,都をどりを観に行きました。 最初で,たぶん最後ですね。 恥ずかしながら,上演中は少々居眠りをしてしまいました。 芸妓さん(?舞妓さん?)の発表会という感じでしょうか。絵とか書とかのお稽古事の作品なんかも展示してあって,そういう初々しさを楽しむ会ということなのかなと思いました。 例えて言うと,伝統芸版のAKB48ですね。順序は逆ですけれども。 着物のご婦人を何人も伴った,いかにも“大物”風の方も拝見し,ここならではの雰囲気を楽しませていただきました。

2012.04.01グルメサーカス

  • うさぎ
    竜王のドラゴンハットであった,「グルメサーカス」に出かけました。 全国のご当地グルメの屋台が出店して,この日は「横浜銀蝿」のライブがあるということでしたが,私もさわりんもそれには特に興味なし。ちょっとお出かけという感じです。 ドラゴンハットは,器としてはいいですね。雨が降っても大丈夫ですし,この日はちょっと寒かったですが,風除けもあって体感温度も大分違うと思いますし。 「グルメサーカス」自体はどういうコンセプトなのかよくわかりませんでしたが,みゆ(5歳)は陶芸体験を楽しんでいたようです。

2012.01.02初詣

  • 帰るぞー!
    みゆ(5歳)となお(4歳)(姪)を連れて,さわりん(妻)と小津神社まで初詣。 寒い中,2キロほどの距離を歩いててくてくと。 少し雨がぱらつく中,小津神社に到着してお参り。 パンを食べてエネルギーを補給して。歩いて帰るぞ。オー! しかし,帰り道の途中で雨が多くなってきて,おばあちゃん(さわりんの母)の車に回収されてしまいました。 小さい遠足。

2011.12.23もりやまいち

  • 富士宮焼きそば
    「もりやまいち」「100円商店街」がありました。 もえ(14歳)ひな(14歳)の学校でも屋台を出していて,もえ,ひなも午後の店番をすることになっていたので,見物に行きました。 霙が降る天気で,コンディションは良くない。あまり長居はできませんでした。 もえ,ひなは,夕方に帰ってきて,「疲れたー。」 おつかれさまでした。

2011.12.07大津港

  • アーカスと琵琶湖ホテル
    大津司調会館(司法書士会と土地家屋調査士会が一つの建物に入っている)で会議があり,始まるまでに少し待ち時間ができてしまったので,近くの大津港まで散歩しました。

2011.11.20支部旅行

  • 清洲城から伊吹山方面
    滋賀県司法書士会草津支部の日帰りバス旅行で,名古屋まで行きました。 さわりん(妻)とみゆ(5歳)はお出かけ中,もえ(14歳)とひな(14歳)は,期末試験前でさわりんから自粛命令が出て,うちの家族は私一人でした。 こうきくんとみくちゃんの2歳の子どもちゃん2人が参加したので,私は子どもちゃんたちを構って楽しんでいました。みくちゃんに「おにいさん」とか呼ばれて,これはちょっと気恥ずかしかった。 リニア・鉄道館 → 南極観測船ふじ → 清洲城 というルートです。 リニア・鉄道館は,マニアには堪らないんだろうけど,私はどう楽しんだらいいの?という感じ。しかし,鉄道史は文化史でもあるので,こういう記録を遺していくことは必要なんだろうと思います。 南極観測船ふじでは,ガイドさんに案内をしてもらっていろいろ教わりました。 不覚だったのは,ドラマの「南極大陸」に出てくる船だと思ってしまっていたこと。あれは,宗谷でした。 ちなみに,宗谷は“耐氷船”で,その後のふじは“砕氷船”だそうです。ふじは,氷に対して,前進後退を繰り返して,氷を砕いて進むということで,その前進後退の回数は,1回の航海で平均1800回に及んだそうです。 清洲城は,平成の時代に作られた天主閣(なぜか“主”なんです)ということで,大河ドラマの歴代の衣装が展示されたりしていました。 私としては,「清洲」という場所が分ったということで勉強になりました。

2011.11.6知恩院

  • 三条大橋
    京都に行く用事があり,知恩院に寄ってみました。 さわりん(妻)は,知恩院の七不思議みたいなのを調べて行きましたが,工事中のところが多くよくは見られなかったようです。

2011.09.10-11白浜

  • かき氷
    おねーね(さわりん(妻)の妹)一家との旅行です。 私のところが,私,さわりん,もえ(14歳),ひな(14歳),みゆ(4歳)の5人,おねーねのところが4人,合計9人の大人数です。 台風12号で,この白浜のあたりも相当な雨風があったと思います。行き帰りにも何台か自衛隊の災害派遣車両に出会いました。 両日とも晴天で,暑かったですね。天気のせいもあると思いますが,白浜は,南国ムードという感じで,リゾートだなーと思いました。

2011.08.21近江八幡てんびん祭り

  • THINKステージ
    ひな(14歳)が通うダンススタジオのステージがあるというので,さわりん(妻),みゆ(4歳)と観に行きました。 近江八幡の市役所の前の通りを歩行者天国にして,なかなかの賑わい。 守山の夏祭りよりエリアが広いのか,比較的混雑は少なく,過ごしやすい感じでした。

2011.06.26震災復興支援イベント

  • ゆるキャラ
    大阪,ツイン21で,近畿司法書士会連合会主催による,東日本大震災の復興を支援するイベントがありました。 私は,まあひやかしに立ち寄ったという程度でして,さわりん(妻)とみゆ(4歳)と三人で1時間ほど会場をうろうろしました。 復興の支援に貢献したといえば,福島のお酒を一つ買ったぐらいですが,賑やかしということで。 企画・運営されたみなさま,おつかれさまでした。

2011.0612小谷城址

  • ステージ前に哀愁漂う人影
    滋賀県人ですので,今年,やはりここは行っておかねばと思っておりました。 梅雨の晴れ間ともえ(14歳)ひな(14歳)の部活の合間を縫って,1000円高速で向かいました。 下調べほとんどなし。とりあえず行ってみようといういい加減な見物。 下から本丸跡まで,歩いて小1時間ということで,ちょっとした山登りですね。 本丸からさらに大嶽山の頂上まで続きますが,本丸跡までで目標達成ということで下山しました。 下山して,博覧会場で休憩して,何とはなしに,「歴ドラ隊」のステージを観てしまいました。 女の人ばかりの,宝塚風。藤丸君(男役),すっかり役にはまっている感じ。 「プリキュアショーの勝ちやね。」とさわりん評。 それなりに楽しめました。

2011.05.28讃岐

  • 加美代飴 開けると
    「高松で讃岐うどんが食べてみたい」と,さわりん(妻)がここ何年か言っておりました。 この週末,ふいに「行ってみようか」ということになり,家族で日帰りドライブに出掛けました。 目的は,讃岐うどんのハシゴをすることと,こんぴらさんで五人百姓の飴を買うこと。 明石海峡大橋→鳴門大橋→わら家(屋島)で「たらいうどん」食→こんぴらさん→セルフうどん(玉吉)で「温玉ぶっかけ」と「醤油うどん」食→帰途 四国高松まで日帰り。今時の高速道路はすごいですね。

2011.01.30なばなの里

  • おまけ
    三重県長島のなばなの里に行きました。 ウインターイルミネーションというのがされていて,去年のうちに前売り券を買ったものの,なかなか行く機会がなかったのでした。 新名神高速というのができて,守山から長島のあたりは本当に近くなりました。 なばなの里のイルミネーション,なかなか美しいものでした。 でも,寒かったー。

2010.11.25-28北海道

  • B個室上部寝台
    旅のテーマは「トワイライトエクスプレスに泊る」です。 ゴージャスでしょう? さわりん(妻)が,寝台車に乗りたい,トワイライトエクスプレスに乗りたい,と言って,格安のツアーを探してきたので,みゆ(4歳)と同行しました。 伊丹空港→新千歳空港→小樽(泊)→旭山動物園→札幌(泊)→トワイライトエクスプレス(泊)→京都 という行程でした。 みゆを連れての初めての3人旅。ぐずったりしないか少し不安がありましたが,楽しく旅を満喫しました。 今頃のシーズンの北海道は,ちょっと中途半端な,オフシーズンという感じ。トワイライトエクスプレスも少し空席がありました。おかげで快適でした。

2010.10.30-31和歌山

  • 和歌山城から
    10月30,31日にJR和歌山駅前でADRの研修会があり,ついでに家族で車に乗っての一泊旅行にしました。 10月30日朝は,台風14号が紀伊半島の沖合を通過中。台風による天候の悪化を心配しながら出掛けましたが,なぜか30日は雨も降らず比較的穏やかな天気でした。台風が通過した後の31日のほうが雨降りで,妙なものでした。

2010.09.25-26天橋立・伊根

  • 股覗き(ビューランド)
    さわりん(妻)とみゆ(3歳),それからおねーねー(さわりんの妹)一家と旅行に行きました。 「舟屋に泊る」がテーマでした。舟屋というのは,舟の倉庫のようなものですが,これは京都府の伊根町独特のものです。 伊根町の行きと帰りに天橋立に寄って観光しました。さすがにいい景色ですね。

2011.08.23伏見桃山城

  • 五七の桐
    伏見簡易裁判所に行って,その後の予定の関係で空き時間ができたので,近くの伏見桃山城址に行ってみました。 大河ドラマ「江」を観て触発されて観に行ったのですが,少々うらぶれた感じでしたね。残念ながら。 その昔(といっても昭和の話です)には桃山キャッスルランドといいう遊園地があって,私も小さい頃に来たはずです(写真がありました)。今は無くなってしまって。 さびしいね。

2010.09.23和歌山

  • ようこそ和歌山へ
    和歌山県司法書士会館で,近畿司法書士会連合会ADR運営委員会主催のトレーニング(研修会)を行いました。その時の写真。

不動産登記

2015年10月30日 (金)

会社・法人の証明書が省略できるっていうことだけど…

不動産登記令,不動産登記規則,等の一部改正がありまして,来週11月2日から,不動産登記の申請の際に添付していた会社・法人の代表者の資格証明書等が省略できるようになります。

「省略できるようになる」というか,原則,会社法人番号を書かないといけない,ということで,便利なんだかどうなのかちょっとビミョーな感じではあります。

今日,早速,ちょっと引っかかりそうな事案に当りました。
住宅ローンの抹消登記です。

住宅ローンを完済すると,たいがい,ユーザーはその金融機関から抵当権抹消に必要な書類を受け取ることになります。
その書類の中には,金融機関の代表者名で発行された登記委任状とその会社の代表者の資格証明書があります(今まではありました)。
資格証明書は,今までは3か月間有効となっていましたが,改正により,紙の証明書は有効期間1か月となります。
とりあえず,ここに影響は出てきそうです。

金融機関から書類を貰ったらすぐに登記申請をすれば問題はないんでしょうが,なかなかそうもいかない場合もあります。
抵当権をつけた不動産の所有者が亡くなっている場合は,ちょっと期間を要します。
10年ほど前から,所有者が亡くなっている場合には抵当権の抹消の前に必ず所有者の相続の登記をしなければならなくなりましたので,尚更です。

私の今日の案件もそういうものでして,相続登記に必要な書類が揃うのを待っておりました。資格証明書の発行は2か月半程前のもの。実質的にはこの書類は今日が期限ということになります。
それが今朝,お客さんが必要書類を持って来られまして(何というタイミング!),最終日の今日,慌てて登記申請をしたのでありました。

来週以降でも,会社法人番号を書けばいいという話ではあるのですが,代表者が代わっていたなんてことがあると面倒です。
旧代表者名義の委任状でも使えないことはないんですが,相続が絡むとそうもいかない場合も出てきます。

住宅ローンの抵当権抹消で所有者が亡くなっている場合には,今回の政令・省令等の一部改正は少々悩ましい問題を含んでいると思いました。
住宅ローンの実務もちょっと変わることになるんかなあ。

2013年12月21日 (土)

コンビニ交付証明書

住民票とか印鑑証明書がコンビニでとれるという自治体がだんだんに増えてきているということで,このコンビニ交付証明書についての研修会が19日にありました。

住民票とか印鑑証明書というのは法務局によく提出する書類ですので,われわれにも非常に影響があります。幸か不幸か,私は未だ登記申請でこれにお目にかかったことはないのですが,早晩目にすることになりそうです。

今までの,役所の窓口で発行されるそうした証明書とコンビニで発行されるこの証明書の何が違うかというと,

まず,使っている紙は,役所の窓口のものは専用の用紙ですが,コンビニ発行のものは普通のコピー用紙だということです。

専用用紙だと,コピーした時に「複写」とかいう文字が鮮明に出て,本物かどうかがすぐわかるようですが,コンビニ発行証明書ではそれが鮮明には出ないようです。

それで,コンビニ発行証明書では,赤外線を当てると文字が浮かび上がるという仕掛けがされているらしいです。
そのため,司法書士のたしなみとしては,この赤外線を当てる機械を持つことが必要ということになりそうです。やれやれ。

あと,コンビニ発行証明書では,裏面にスクランブル画像というのが印刷されていて,これをスキャンしてあるサイトで解像すると,表面と同じ情報が現れることになっており,これで表面に変造が施されていないかどうかわかるという仕組みになっているらしいです。

私も,昨日事務所でやってみました。
やれ,ファイルの名前が違うだの,縦横が反対だのと,解析サイトにさんざんイチャモンをつけられて,なんとか解析画像にたどり着きました。
なるほど,表面と同じものが,少し小さいサイズで印刷できます。

しかし,変造というのは何もコンビニ発行証明書に限ったことではなく,他の証明書でも同じ事なので,コンビニ発行証明書でことさら変造防止ということが言われるのは少々奇異な感じがします。

どちらかというと,テクノロジーを誇示しているという感じかな。

いっそ,役所の窓口で発行する証明書にも,スクランブル画像をつければいいんじゃないのと思います。

2013年10月30日 (水)

来年3月守山出張所廃止

永らくブログをサボっており,久々の更新ですが,悲しいニュース。

大津地方法務局の守山出張所と草津出張所が来年早々に廃庁となります。

草津出張所 平成26年1月17日廃止

守山出張所 平成26年3月7日廃止

大津地方法務局本局に統合されます。

先年来言われてきたことですが,いよいよ“決定”となったようです。

登記事項証明書の発行機が草津市役所と守山市役所に置かれることになっています。

なんだか寂しいね。

2013年2月27日 (水)

「辻」の登記

昨日の記事の続き

パソコンのOSの文字の体系が,XPまでとVISTA,7等の最新のものとで違っていることによるちょっとした混乱の話。

「辻」という字が入った地名,完了した登記を見たら,1点しんにょうの「辻」で登記されていました。
オンラインで申請をした時には,2点にんにょうに変換されたのですが。

登記官さんに聞いたら,「1点しんにょうの「辻」が正式な地名の字なので,登記の記載をする時にもう一度字を直すんです。」ということだそうです。

法務局が文字体系を最新のOSに合わせて変更したことで,法務局の職員さんにとってはちょっと面倒くさいことになっているようですね。

2013年2月26日 (火)

登記事項証明書は気難しい

不動産登記のオンライン申請をする時,私の場合は,「タスカル」という業務用ソフトでデータを作って,それを法務省の「申請用総合ソフト」に取り込んで,それを申請データとして送るようにしています。

登記が完了したら,同じように,「タスカル」から登記事項証明書請求用のデータを「申請用総合ソフト」に取り込んで送ります。

要は,2回同じ物件についてのオンライン申請をするということで,元になっている物件情報のデータは2回とも同じだということです。

ところが,1回目の申請(権利の登記)で問題なく受け付けられたのに,2回目の申請(登記事項証明書の請求)で,「所在、地番又は家屋番号に誤りがあります。」といって却下されるということが最近ちょくちょくあります。

なんでやねーん,という感じです。

今日もあったんですが,今日のは,「辻」という字が入っていたことが原因と思われます。
法務省のシステムがXPの文字体系から最新の文字体系に移行して,「辻」という字を読み込んでもらえなくなったのですね。
権利の登記の申請の時には,自動的に字の変換をしてくれますが,登記事項証明書の請求の時には却下されちゃうんですね。

ほかにも,よく原因のわからない「却下」があります。
どうも,登記事項証明書のシステムのほうが気難しいらしいです。

2012年6月21日 (木)

登記原因証明情報の不動産の表示

レベルの低い話なんですが。

不動産登記申請の添付書類(添付情報)である登記原因証明情報に記載する,「不動産の表示」ってどこまで書けばいいんだろう?と,はたと悩んでしまいました。

抵当権抹消の登記原因証明情報として,金融機関から「抵当権解除証書」をもらったのですが,それには,「不動産の表示」として「○○ ○番地 家屋番号○の区分建物 敷地権の表示 ○○  ○番 所有権 ○分の○」と書かれていました。
これで十分特定はできるのですが,建物の種類や構造や床面積だとかの記載がないので,「あれ?これでよかったっけ?」と不安になってしまったのです。

申請先が少々遠方なもので,簡単に補正に行くわけにもいきません。それを考えるとかなり慎重になってしまいます。

調べてみたのですが,申請書(申請情報)に記載する「不動産の表示」は,地目や地積(土地の場合),種類・構造・床面積(建物の場合)を記載するよう法定されています(不動産登記令第3条第7号及び第8号)が,登記原因証明情報についてはそのような規定は見当たりませんでした。

私はどうも,以前から(オンライン申請導入前から)の習慣で,登記原因証明情報(当時は(原因証書)の「不動産の表示」には,土地の地目・地積や建物の種類・構造・床面積も書くものだという意識があって,それに疑問を持たなかったのですが,ここに来て漸くその意味を考えることになったのです。

オンライン申請導入前は,原因証書に法務局の「登記済」というハンコが押されて,それが「登記済証」(いわゆる権利証)という書類として残りました。オンライン申請導入後は,原因証書を登記済証にすることはなくなりました。

つまり旧法での原因証書と現行法での登記原因証明情報では,その機能が大きく変わっています。必然的に,そこに求められる記載事項も変わったと考えるべきでしょう。

登記原因証明情報の「不動産の表示」は,不動産が特定できれば十分なんじゃないかなというのが今のところの私の結論です。

しかし…,念のため,「抵当権解除証書」の不動産の表示に不動産番号を加えさせてもらいました。小心者。

抵当権抹消と住所変更

自戒のために書きます。

「抵当権抹消登記の費用っていくらぐらいかな?」とか聞かれると,つい反射的に,“抵当権抹消登記”の手続き費用だけを答えてしまいます。

でも実際のところは,一緒に住所の変更の登記をしないといけないというケースであるということが多々あります。

住所変更の登記が必要であれば,その分費用も増えますし,必要書類も増えます。

登記事項証明書とかの資料を見ながら見積りをするとなると,もう少し慎重になるのですが,耳から入った情報だけだと,住所変更を念頭に置かないで答えてしまい,「しまった!」ということになってしまいます。

住所変更の登記は,権利の変動を伴うわけではないので,ついつい軽視してしまうのですが,結構他の登記に絡んでくるのです。
気をつけねば。

2012年5月10日 (木)

送付による書類の受領

登記の完了書類を郵送してもらうよう返信用の封筒をつけて登記申請したのですが,「切手が不足しています」と法務局から電話がありました。

書類の重さを量って,返ってくる書類の重さを予測して切手を貼ったのですが,予測が外れてしまったようです。

不足分の切手を届けないといけないのですが,こうなると,窓口で受け取ったほうが早そうです(そういう距離のところなので)。
でも,申請の時に受け取り方法を「送付」と指定してしまっているのでそれもできません。
なんとも情けない。

レターパックだとあまり重さを気にしなくて済むんですが,レターパックは嵩がありますし,行きをレターパックで送るとそれに返信用のレターパックを入れるというわけにもいきません。

郵便局で,往復のレターパック(返信用のレターパックが同封できるレターパック)を作ってくれへんやろか。

2012年2月 4日 (土)

オンライン日進月歩

2月1日,オンライン申請に関する研修会がありました。

今,司法書士は,オンラインでの申請に,司法書士認証局発行のICカードを使っていますが,司法書士認証局というのが今年8月に廃止になるため,セコムのシステムを使った電子証明書ファイルというのに切り替えていくことになっています。

研修会では,この新しい電子証明書の説明と,2月20日からリニューアルされる登記情報提供サービスの説明がありました。

先月から,セコムの電子証明書が順次発行されているようですが,これをコンピュータに取り込むためのプログラムに不具合があり,トラブルが多発しているらしいです。プログラムの不具合を解消するための作業を行っている途中なので,なるべく後のバージョンのプログラムを使うようにという助言をいただきました。

なんだかなー,という感じです。セコム!どうなっとんねん!と唸りたくなりますが,日司連が認証局が続けられないということなんですから致し方ないですね。セコムは司法書士業界では確実に信頼をなくしているとは思いますが,それぐらいは引き受けてもらいましょう。

あと,2月20日からの新登記情報提供システムでは,90日毎にパスワードの変更を求められることになっているらしいです。それも,なんじゃそら?という感じです。銀行でもなんでも,パスワードを設定しないといけないようになっていますが,管理が大変です。セキュリティの強化はいいですが,本人が使えなくなりそうで,便利なのかなんだかわからなくなりますね。

しかし,研修会で一番ショックだったというか,逆に収穫ともいえるものは,アドビのバージョンでした。

今の法務省のシステムに対応しているのは,アドビの9,10だということです。

私は,オンライン申請を始めた時から,PDFファイルの読み込みと書き込みができるアドビアクロバットの8を購入して使っています。これで支障なく来たつもりだったのですが,これが“時代遅れ”になっているということを知って,ショックを受けました。

昼間,アドビの最新のリーダーをインストールしたら,登記情報提供サービスの,「あれ表示されない」と思っていたページが表示されました。ああ,バージョンが古かったせいだったのか!とやっとわかりました。

日進月歩やなー。

振り回されている気がしないでもない。

2012年1月13日 (金)

公図の「閲覧」と「写し」

当事務所の土地家屋調査士近藤隆史さんに,今日教えてもらったこと。

法務局には,「公図」という地図があり,「閲覧」と「写し」の請求をすることができます。

これが,以前は,「閲覧」だと,備え置いてあるセルロイド(?)かなんかの,公図の原版がだされていたのですが,最近は紙にプリントされたものをくれるのだそうです。

以前は,法務局にはコピー機が置いてあって,それで公図をコピーしていたのですが,今はコピー機はなくなっています。それで,私はいつも「写し」を請求してもらっていたのですが,「閲覧」でもよかったわけです。

「閲覧」と「写し」との違いは,「写し」の方は専用の用紙にプリントされて,「写しに相違ない」というような法務局の認証文が入るということらしいです。

土地家屋調査士さんは,公図を基にそこに書き込みをした図面を作ったりする関係で,「写し」の専用用紙の模様は邪魔になるので,必ず「閲覧」で請求するそうです。

今度は,「閲覧」でとってみます。